学位論文題目

2020年度修士論文
塚野真帆：縄文時代のイヌの埋葬形態について

2018年度修士論文
中島奈保：日本におけるイノシシとブタ利用の変遷ー食を中心にー
2015年度修士論文

渡邉綾美：日本中世のイヌについてー鎌倉市由比ガ浜南遺跡出土資料を中心にー

2013年度修士論文

藤井勝規：北海道北部の縄文時代前期末の様相ー浜頓別町日の出貝塚の調査から

2010年度修士論文

大谷茂之：北海道東部における縄文時代前期の様相

2008年度修士論文

蜂須賀敦子：保美貝塚出土のシカ・イノシシについて

2007年度修士論文

西野順二：弥生時代における鳥類利用についてー弥生時代の遺跡から出土した鳥類骨から

2006年度修士論文

岩本佳子：江戸遺跡出土鳥骨の考古学的検討

2005年度修士論文

片山良夫：ティカル、中央アクロポリスに関する一考察ーSpace Syntax Analysisを用いた分析ー
2004年度修士論文

野辺地章太：北海道式石冠についてー属性分析と製作・使用実験を中心にー

2003年度修士論文

森本隆寛：八王子式土器の研究－縄文後期中葉の東海・遠江以西の土器群に関して－

2002年度修士論文

猪熊樹人：古墳時代～古代における水産資源利用と漁労集団に関する考古学的研究

坂平文博：出土植物遺体DNA分析のための基礎的研究－ITS1領域を用いたクリの品種系統識別－

山崎健：縄文時代晩期から弥生時代における漁撈活動の変化－伊勢湾湾岸部を対象として